どうも、投資信託と米国株を昨年の7月からやっていたtkmです。前のブログで、投資信託では、約2万、米国株では、約4万程含み益が出ているとかいていました。
今回は、投資信託をどんな感じでやっているのかを書こうと思います。まず、投資信託とは簡単に言うとある所に投資金を預けて、それを増やしてもらうと言った感じですかね。この預けれる所は、無数にあって、良心的な所から悪魔的に酷い所もあるのですが、その善し悪しはまたどこかで。
証券口座で、投資信託を選び、その投資信託にどのくらいお金を預けるのかを選びます。ここで2つの買い方があります。一括購入と分割(積み立て)購入です。私がやっているのは分割(積み立て)購入です。
なぜ、分割(積み立て)購入しているのか、理由は、投資信託も米国株の投資信託をやっているからです。これだけ聞いても分からないと思うので、説明させてもらうと、日本の株式に『日系225』や『TOPIX』などの数字があって日々、上り下がりしているんですが、米国にも、そのような数字があってそれが『S&P500』だったり『NASDAQ』だったりします。でこの数字なんですが、日本は、バブル時を最高として、現在『日系225』は2万9千円前後を行き来しておりますが、『S&P500』は数々の局面を迎えてなお、右肩上がりのブラフを見せており、3900$を突破しています。
ご自身で、そのグラフを見たい方は、アップルやマイクロソフトの後ろにチャートと付けて検索して、そのちょっと下に行くとよく一緒に見られているチャートなどで『S&P500』が出てくると思うので確認してみてください。
で、その『S&P500』も値動きをするんです。流石に。で高い所で買って1か月2か月とその値を更新しない時があるかもしれない。むしろ、下がっているかもしれないんです。その間ずっと含み損を抱えている状態になってしまう訳ですね。そんな状態になってしまえば精神的にずっと辛いですね。幸い精神的に辛い状態になった事が(投資信託に関していえば)無いので今後も購入方法は変えるつもりがないです。
今回は、少ないですがこれで終わりにしたいと思います。次回は、投資信託の善し悪し的な事柄に触れたいと思います。
よろしければ、次回もお付き合いください。おやすみなさい。